3月は今年度初めての本当の意味での事業が行われました。それは三枝監事担当の「三枝塾」です。三枝塾とは現役最年長であるとともに、JC暦最長の三枝監事によるメンバー向けセミナーです。これまで培ってきた経験や自身が先輩から教わってきたことを、次世代に伝えていきたいという熱い想いがこの事業となりました。ここ数年実力のある先輩方が多く卒業してしまった現在、自分が卒業するまでに話しておきたいことがあると語った三枝監事のセミナーは、必ずこれから大きく育っていく若いメンバーの心に残っていくと思います。
そして三枝塾の休憩時間を利用して、山梨ブロック会長公式訪問を行わせていただきました。会長をはじめブロック役員の皆様方にお越し頂き、今年度のブロックの事業や計画の説明をしていただきました。普段あまりブロックへ参加していないメンバーにも、ブロックが少し近くに感じてもらえたことでしょう。
この他3月中にはシニアの総会も開催され、現役メンバーも私をはじめ4名で出席させていただきました。やはり同じ道を通ってきたと先輩方、為になる助言や温かい激励を頂き、現在韮崎青年会議所を支えている私たち後輩としては、改めて後世に伝えていく大切さを感じました。
また、月末には日本青年会議所の安里会頭公式訪問が行われました。会頭の口から発せられる言葉、一語一語に感銘を受ける、予想以上に有意義な時間を過ごすことができました。とくに会頭が理事長だけと意見交換を行った懇談会で、会頭が最初に言った言葉が強く印象に残っています。それは困ったことやわからないことを何でも聞いて欲しいと安里会頭が私たち理事長に投げかけたときのことです。「何でも聞いてください。私は100%お答えます。」とキッパリ言い放ちました。私の知っている世界では、出来ないかもしれない、結果的にダメかもしれない、といった具合に最初から謝ったり、弁解したりすることが多い。最大限の努力をするつもりでも、もしかしたらダメかもと不安がよぎり、失敗した時の為に言葉の上で布石を置いておく癖がある。あのときの会頭の潔さが私自身の何かを大きく変えてくれたような気がします。
最後に今月入会された麻川仁君には多くの時間を私たちと共に過ごしていただき、少しでも早く慣れ、楽しんで活動を行っていただきたいと切にお願いいたします。そして入会式に際して力を尽くしてくれたメンバーには心より感謝申し上げます。
- Last Modified: 2009年4月16日 20:17

