次回のBDF事業は5月18日(日)です!



BDF事業
日程  3月 〜 12月迄
毎月 第3日曜日 AM08:00〜AM10:00
場所

朝市 (韮崎本町通り 旧金山歯科医院駐車場)

若尾団地 (韮崎市営団地内、ゴミ収集場所)

毎月一回各委員会交代制で、朝市、若尾団地にて廃油の回収。回収スポットに看板設置
目的  近年、マスメディアを通して様々な温暖化のニュースを耳にしますが、温暖化問題は私達の大量消費・大量生産・大量廃棄の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変化して行かなければならないと考えます。我々韮崎青年会議所では、綱領に記載されている「明るい豊かな社会」に向け、地域住民の意識向上に務め、2007年度循環型社会創造委員会でのBDF活動を継続させていく必要を強く感じます。そして、今後この活動によって地域環境を見つめ直し、地域住民が環境問題に関心が持てる事業とします。
 温暖化問題を考える一助として天ぷら油回収を発展、推進し、チラシ(温暖化などの詳細データ掲載の)を配布する。参加者に対して『いまからやらねば』という危機感を持たせることによって、環境に対する意識向上を図る。また、事業を通じて将来的に官・民一体となり、この地域の環境問題に取り組むことを狙いとする。


例 会 内 容

タイムスケジュール (朝市)

 AM07:00 集合(朝市会場内の会場設営のお手伝い、終わり次第BDF活動の場所設置)

 AM07:45 BDFのPR 北杜市市議会議員、穂坂多枝子様(BDFを考える会 代表)  

 AM08:00 BDF活動(天ぷら油の回収)

 AM09:00  会場撤収(回収油を事務局内、ドラム缶に移す)

 (若尾団地)     

 AM09:10 若尾団地会場設営

 AM09:20  BDF活動(天ぷら油の回収)

 AM10:00  会場撤収

 AM10:20  回収油を事務局内、ドラム缶に移す



BDF(バイオディーゼルフューエル)とは、軽油の代わりに使うことができる植物性燃料のことです。家庭でてんぷらや揚げ物をした後の捨てる油のことを廃食油といい、この廃食油を精製すること軽油代替燃料であるBDFができます。



日本では現在推定される廃食油は、業務用・家庭用合わせて約40トンです。そのうち業者回収がレストラン・ホテル・給食センター等から回収できているのは約20トンです。残り20トンの大部分は家庭から排出されており、燃えるゴミとして固めて捨てられたり、一部はそのまま川に流されているのが現状です。
BDFは、てんぷらや揚げ物を揚げた後に発生する植物性廃食油を精製し、軽油に代わる燃料としてディーゼル車を走らそうというものです。



普段、何気なく「天ぷら油」を生活廃水に流したり、 固めてゴミと一緒に捨てていませんか?大さじ一杯の
「てんぷら油」を流すと魚が住める環境に戻すために 300L のきれいな水が必要です。
「てんぷら油」は回収してリサイクルすると、なんと ディーゼル車の燃料にとして貴重な資源に生まれ変わります。
今までゴミにしていた100Lの廃食用油から約90L の燃料ができます。
 京都議定書
 1992年の地球環境サミットで、気候変動枠組条約が締結され、現在、日本を含む188カ国及び欧州共同体が締約国となっています(2007年4月現在)。これは大気中の温室効果の原因である二酸化炭素(CO )等の増大による地球の温暖化を抑止することを目的とした条約です。
 この条約の目的を達成するために、COP3(第3回締約国会議)で採択された議書が京都議定書です。ここでは先進諸国に対して、2008年〜2012年の間に、1990年比でCO の削減が数値として義務づけられました(日本は6%)。日本を含む140カ国と欧州共同体が締結し、2005年2月16日、京都議定書は発効しました。
 カーボンニュートラル
 地球温暖化防止、循環型社会の構築に貢献する新たな資源として、植物等生物由来の燃料であるバイオマス(※1)が注目されています。バイオマス燃料を燃焼すると、化石燃料と同様にCO を発生しますが、植物は、成長過程で光合成によりCO を吸収しており、ライフサイクル全体でみると大気中のCO を増加させず、収支はゼロであると考えられる。このように、CO の増減に影響を与えない性質のことをカーボンニュートラルと呼びます。
※1 バイオマスとは
木材、海草、生ごみ、紙、動物の死骸・糞尿・プランクトン等化石燃料を除いた再生可能な生物由来の有機エネルギーや資源のこと。燃料時にCO の発生が少ない自然エネルギーとして注目されています。

BDF生成


植物油燃料の抽出
BDF
化石燃料の代用が出来る
BDF等の生成

地球資源の循環リサイクル
CO2の削減・地球温暖化の防止
バイオマスの植林

 BDFの歴史
 
1973年のオイルショック後には、オーストリアで植物油をディーゼル燃料として使用する検討が開始され、1991年にオーストリア規格協会により、世界で初めてのBDF規格が発表されました。その後、フランス、ドイツ、チェコ等でも同様に、BDFの技術的仕様や品質基準が発表され、ここで“バイオディーゼル”とは「脂肪酸メチルエステル」または「FAME:Fatty Acid Methyl Ester」と規格化されました。

 BDFの背景
 
昨今、世界的に大気汚染や地球温暖化問題が取り上げられ、また石油の枯渇が叫ばれる中、代替燃料のクリーンエネルギーとして近年注目を集めているバイオマスエネルギーのひとつであるBDF。
この、BDFは、大きな可能性を秘めており、これから全世界で生産され市場は更に拡大していくと予想されております。
 その理由として先に制定された、京都議定書の発効とともに、地球温暖化対策として現実的かつ即効性の高い対処としてBDFが注目されており、各国に割り当てられた温室効果ガス(GHG)の削減が義務付けられ、この原因あるCO を削減する方法のひとつとして、BDF利用促進は各国が国策として、取り組んでおり社会が環境問題を重視すればするほど、今後BDFへの関心が高まり使用量が増え市場が拡大していくと予想されます。

世界のBDFの生産量

地域交流委員会


 副理事長
作地 剛


 
委員長
半田武博



副委員長
村松勇夫



委 員 
金丸 武志



委 員 
細川 美香


2月例会のお越しを心よりお待ちしております。

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